フォントって重要?


フォントを意識して見たことはありますか?

もちろん言葉の意味を伝えるのが一番大切なわけですが、
フォントを変えるだけで、相手に与える印象が全く異なってまいります。

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Helvetica(ヘルベチカ)について。

1957年にスイスの鋳造所でデザインされ生まれたと言われるサンセリフ系のローマ字書体です。

世界中のデザイナーに最も使用され、まさに王道!といった感じだと思います。

Helvetica(ヘルベチカ)が良く使われる理由として
主にマックのデフォルトに入っており見慣れていることも要因の1つだと思います。
Windowsで似た書体はArial。

また文字の太さや文字間を変えるだけで企業のイメージを見事に生み出していますよね。

同じHelvetica(ヘルベチカ)を使用してますが、
同じロゴイメージがないというのは、
それだけアイディアの幅が広いということも言えますよね。

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多くのメーカーロゴ

色々なメーカーのロゴにも多く起用されているので、
皆様も一度は見たことがあると思います。
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フォントって奥が深いんですね。
色々な媒体で溢れているからこそ、見落としがちですが、
たまにはフォントのデザインに目を向けてみては如何でしょう?

参考 Helvetica(ヘルベチカ)を使用そたロゴまとめ | Herc Design
  デザインのブログ〜フォントや素材制作