バグを解決すること=デバッグ、と言いますが、その方法というのはいろんな方法があります。
アプセトネデブ、というOSI基本参照モデルの解決方法が役に立ちます。
まずは物理層から解決すること、という一定の公式です。
「ア」アプリケーション層
「プ」プレゼンテーション層
「セ」セッション層
「ト」トランスポート層
「ネ」ネットワーク層
「デ」デ-タリンク層
「ブ」物理層
(受験上の「いいくに作ろう鎌倉幕府」くらいに理解ください)
>>「アプセトネデブ」参照
デバッグはどの部分なのかがわかれば解決方法はあるのですが、その環境がわからないと解決方法も難しいものです。
特に、「何もしてないけど急に動かなくなってん」などの場合の推測は難しいものですし、そのバグと同じ環境を用意して設定したうえで動環境置かないと難しいものなんです。(´;ω;`)
web環境というのは一定の決まった環境でもないですし、デバイス(パソコンなのかスマホなのかタブレットなのか)などの違いもあれば、ブラウザの違いもあるので解決方法も難しいと感じることもよくあります。
といっても、デバッグが出る以上解決します、クレアネットのデバッグ探偵の本領発揮です。そのような場合には「じっちゃんの名にかけて」です!