文字化けしたときの対処法

こんにちは。8月が待ち遠しいWebディレクターのひよっこです。

サイト編集を行っているときのお話です。

テキストデータを開いたら、一面に心当たりのない文字がビッシリ…!
そう、文字化けしてしまっていたのです。

困っていると先輩が助けてくださいました。
今回は「Shift_JIS」で作成したテキストを「UTF-8」で開いてしまったため、文字化けが起こったそうです。

そうなったときは、作成時の文字コードを指定して読み込むように、と教えてくださりました。
なお、テキストエディタなどのアプリでは文字コード設定が「自動選択」になっていることが多いそうです。
自動選択でうまくいかない場合は、文字コードを指定して再度試してみてくださいね!

また、文字化けの原因になりやすい環境依存文字は使わない方がいいとのことなので注意しましょう!