伝え方

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は伝え方についてです。

なにか修正をお願いする際、ここをこういう風に修正してほしいと伝えるの難しいなと感じる今日…。

もちろん目に見える修正箇所ならAUNを使えばほぼほぼ伝わるのですが、抽象的な文章とかだとなかなか相手に伝わらないことが多いんです。

私の伝え方が下手なのは重々承知なので、自分自身も伝えるための文章力を養わないとなと痛感しております。

Filezilla

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はFilezillaについてです。

昨日から、サーバーにファイルを上げる権限?許可?をいただいたのでやり方を教わって早速やっているのですが、ちょっと緊張する…。

もちろん万が一のことが内容に、テストDLしたりbackupとったりはしてるんですが、直接のサイトに関わることなので緊張します。

焦ってる時ほど変なことしないように注意ですね…。

ちかんあかん!

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はちかんあかん!についてです。

先日置換機能便利やわ~という投稿をしたのですが、置換機能はミスした時の修正が大変だからダメよと教えて頂きました。

まさに「ちかんあかん」な訳です!(受け売りです)

便利だけど使い方には注意ですね…。

 

タイピング

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はタイピングについてです。

7月ころから毎日タイピング練習をするという課題をいただいていました。
2つある課題のうち今日やっとこさ片方の目標を達成しました。

かなり遅くなってしまいましたし、まだ片方は終わっていないのですが、最初の亀のようなタイピングからはかなり成長したねと実感しております。
引き続き目標達成にむけて精進していきます。

疎かにせず

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は疎かにせずについてです。

色々やることがたまっていくと焦る気持ちが先行してしまい、目の前の業務をおろそかにしてしまいそうな時があります。
ただ、そこで適当なことをしてしまうと、必ず差し戻しが来ていろんな方に迷惑をかけてしまいます。

忙しいときこそ、目の前の作業に集中しようという自戒の意味を込めてここに書きました。

明日も頑張ります。

記録

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は記録についてです。

クライアントとのやりとりする際はかならず目に残る形でやり取りの内容を残しておくことが大切です。
重要なところがぬけていると、なにかミスがあったときにやったやってないの水掛け論になりかねません。

業務をスムーズにすすめるためにも逐一文字としてのこしておくことが大切なんだなと気づく今日この頃です。

やることの整理

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はやることの整理についてです。

ありがたいことにここ数日色々なことをさせていただいています。
コーダーさんに修正してもらい、それをチェックし報告するという内容なんですが、いくつかの案件を同時並行でやっているとだんだんなにがなんだかな状態になってきてしまいました。

さすがにまずいと思い、朝と午後一に何が終わっていて何が終わっていないのか書き出すことに。
書き出すことでハッキリと優先順位が見えてきて頭がすっきりしました。

逆になぜ今までやっていなかったのか謎です。

英語ページの校正

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は英語ページの校正についてです。

日本語ページの校正は今までずっとやってきたんですが、今日初めて英語ページの校正をしました。
見慣れた文字ならすらすらチェックできるものが、英語になった途端に文字を目で追うスピードが結構遅くなってしまいます。

そのせいか、何点か修正箇所の見落としが…。
言語が変わってもきっちり校正できるようがんばります。

比較

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は比較についてです。

最近先人の名言を調べる機会がありました。その中で松下幸之助さんの名言にとても印象に残るものがありました。

「人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。
けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。」

自己肯定感の低い人間からすれば、他人と自分を比較してしまうのは日常茶飯事です。
でも、過去の自分と比較してみると多少なりとも成長してるよね。と少し前向きな気持ちになれました。

イエスバット法

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はイエスバット法についてです。

イエスバット法は、相手の意見に対して「そうですね(yes)」と肯定的な意思表示をし、その後「しかし(but)」と自分の意見を伝える話法になります。

相手の意見に反論するという行為は、その相手に不快な思いをさせてしまう可能性があります。
否定の前に肯定するというワンクッションを置くことで、相手の発言を無碍にせずに自分の意見を伝えることができます。

咄嗟に反論しようとするとどうしても「でもね?」という否定からついつい入ってしまいます。
仕事の場では意識してワンクッション入れるように気を付けようと思います。