仕様を覚える

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は仕様を覚えるについてです。

顧客とのヒアリングをする際、仕様するサービスの仕様を理解しておくことは必要不可欠です。
思いがけない質問が顧客から飛んでくる可能性もあるため、ある程度理解しておかなければなりません。

ただ、仕様書にただ目を通すだけではなかなか理解が及ばない箇所も多々あります。
実物に触り、失敗し、先輩、上司に尋ねつつ、早く仕様を覚えていかなければなと強く感じた一日でした。

目標を設定

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は目標の設定についてです。

会議に参加させていただき、その中でのお話しです。
内容としては、大きな目標を設定することの大切さについて紹介されていました。

入社する時、20年後にはどうなりたいかとと問われた際、和歌山オフィスを引っ張っていけるような人間になりたいと発言しました。
正直、そんな存在になるにはまだまだ私のレベルは低すぎます。

毎日お仕事をさせていただく中で、ついつい目の前の目標をこなすことばかりに精一杯になってしまいますが、大きな目標を忘れずに日々精進していきたいと思います。

作業タイミングの確認

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は作業開始時間のタイミングの尋ね方についてです。

すでに本アップされているサイトの仕様やデザインを変更する場合、先方に変更のタイミングについて確認する必要があります。

気を付けなければならないのが、単純に「いつにしますか?」という質問だと「じゃあ土曜日で。」とか、「夜中の0時に。」など業務時間外を指定されてしまう可能性が…。

事前にこちらから、作業可能な日時と候補日を提示しておくことで、相手とのやり取りをスムーズにすることができます。
土日祝にや夜中に言われることを想定したことがなかったので、いい気づきになりました。

伝え方

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は伝え方についてです。

いきなり自分語りのようになってしまいますが、私は物事を説明することがへたくそです。
相手に伝えなきゃという気持ちが先行し、情報量がどんどん増えていき、結局何が言いたいんだっけと深みにはまっていきます。

今日そんな感じの記事を見ていると、うまく話すコツというものを紹介していました。それがこちらです

1、伝えたいことを明確にする
2、情報量を増やさない
3、わかりやすい言葉でシンプルに伝える
4、5W1Hを活用する
5、相手の反応を確認しながら話す

現状全部できていない自分にかなりがっかりします…。特に2番は今すぐに改善すべき点のような気がします。
話し相手のためにもこの5つ意識して頑張ってみようと思います。

文章を書くコツ(1)

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は文章を書くコツ(1)についてです。

文章を書かせていただく機会が多いのですが、なかなか1記事仕上げる時間の短縮ができずにいました。
そんな時、ふと会社の本棚を見ると「誰にでも伝わる文章力のつくり方」という本を見つけたので読んでみることに。
まだ途中なので読めたところから、今後参考にしたい箇所を書き留めようと思います。

まず一つ目は、下書きのつもりで全体を書くというもの。
一発で完璧な文章を書こうとせずに、思いついた文章を振り返らずに書いてみます。
下書きを書いた後に、てにをはの修正や、言い回しの変更などをしたほうが圧倒的にかかる時間を短縮できるんだそうです。

めちゃくちゃ最初から完璧に書こうとしてました…。
完璧に書こうとして、ぱっと思いついた文章を忘れるなんて最悪なおともしてた気がします。
とりあえず、今日から参考にしてみようと思います。

報告メール

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は報告メールについてです。

ここ数日、お客様とメールでやり取りさせていただく機会をいただいています。内容としては、修正であったり、作業完了をお伝えする報告メールなのですが、「お客様に失礼にならないようにならないように…」と文章にばかり気を取られていたら、修正内容や報告内容を相手にわかりやすく伝えることを忘れていました。

日々、ネットやサイトについての業務を行っていると、慣れが出てきて、「自分はわかってるんだから、まあ相手わかるだろう」という甘い考えが出てきてしまいます。
ですが、それはやはり大きな間違いで、お客様が何が理解できて、何が理解できないかは私が判断できることではありません。

だからこそ、だれが見てもどこを修正したのか、どうやったらそれを確認できるのか、わかるようにきちんと説明しなければなりません。

ひとまず、当分の間、お客様にお送りするメールは頼れる先輩に確認していただきながら、わかりやすいメール作りをしていこうと思います。(頼る気満々ですみません)

アウトプット

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はアウトプットについてです。

働いていると小さなことから小さなことまで、様々な気づきや学びが出てきます。
ですが、人間は忘れやすい生き物で、聞いたことでも90%ほどは忘れてしまうのだとか。

そこで、わすれないために必要なのが、アウトプットするということです。

このブログも私の学びを文章にし、アウトプットすることで知識の定着を図ろうというものなんです。
実際、ここに書いたものは文章を書くためにさらに内容を知ろうと調べたり、どう説明すればよいかと考えるため、比較的印象に残るというか、頭に残っているように感じます。

 

真似ること

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は真似ることについてです。

「学ぶ」という言葉の語源は「真似る」だといわれています。
職人さんの世界では師匠の技を「見て盗む」といいます。これも師匠のやっていることを見て、真似をして、学んでいるということだと思います。

ひよっこの私にはWEBディレクターとしてだけではなく、社会人としてもまだまだ分からないことが多く、日々、右往左往しています。

ですが、わからないなりに、先輩がたの様子(主にチャットですが)を見させていただき、学んでいこうと思います。

PDFのページタイトル

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はPDFのページタイトルの変更の仕方についてです。

ブラウザでPDFを開いた際にタブに記載されるページタイトルなんですが、たまによくわからない暗号のような文字列が表示されることがあります。

ただこれだと、不格好だし、なんのPDFファイルなのかわからなかったりするので変更するほうが良いようです。

変更方法としては、主に二つあります。一つ目はPDFファイルのままページタイトルを変更する方法。

Adode AcrobatでPDFを開き、「文書のプロパティ」を選択し、概要にある「タイトル」を変更するという方法です。

ただ、PDFではタイトルの変更ができないという場合がありますから、そういった場合は、PDFを一度もとのwordやExcelのファイルに変換する必要があります。

もとのファイルに変更した後は、「ファイル」の「情報」内にある「タイトル」を変更することで、ページタイトルを変更することができます。

 

CSVファイルとExcelファイル

こんにちは。webディレクターのひよっこです。

ITパスポートの勉強をしていると問題にも出てくるcsvファイル。互換性の高いファイル形式ということは知っているのですが、Excelとはどう違うのかは知らなかったので少し調べてみました。

csvファイルは互換性が高い形式で、Excelやメモ帳などほとんどのソフトで閲覧できるとのことです。

Excelファイルはcsvファイルに比べ互換性は高くありません。ただ、セルに色を付けたりといった装飾や機能の自由度が高いのが特徴のようです。

ただ、送信相手がExcelを使っているのか不明な場合には、互換性の高いcsvファイルを送る方がよいとのことでした。

また、csvファイルをExcelに取り込む際、先頭の0が消えてしまったり、数列が日付に変更されるなどの問題もあるそうで、注意が必要とのことでした。