データポータル

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はデータポータルについてです。

GoogleデータポータルはGoogleアナリティクスやGoogle広告から様々なデータを読み取り表やグラフなどで可視化することができるツールです。

リスティング広告の費用対効果や、サイトへの滞在時間なども一目で確認できるので非常に便利なんだそうです。

ぱっと見てもなにがないだかまだよくわかっていないのが現状なので勉強しなければです…

進捗確認

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は進捗確認しついてです。

すこしずつ関わらせていただく案件が増えてきた中で、制作の進捗確認をすることも増えてきました。
ただ、色々他にもやることがある中で、こまめに確認するのって難しいなと感じる場面も多々あります。

分からないところは同じ案件に関わっている方に確認しつつ、忘れないように追っていくことが大切とひしひしと感じています

文頭の位置

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は文頭の位置についてです。

サイトの修正をお願いして確認している際に悩むのが文頭の位置です。
新しい行を追加している場合、一文字下げるのか他の行に合わせるのか悩むことがあります。

他に同じような文章があるなら、その形に合わせるのですが、ない場合も…

こっちの方がきれいだよねとコーダーさんと相談したうえで提出してもクライアント的には何か違うということもあるので難しいなと思うこの頃です。

アンカーリンク

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はアンカーリンクについてです。

アンカーリンクを設定する時はURLではなく任意のIDを設定します。

リンク元には・・・<a href=”#ID”></a>
リンク先には・・・<a href=”ID”></a>

リンクといってもURLを使わないのでどうするんだろうと疑問に思っていたので知れてよかったです!

参考サイト

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は参考サイト探しについてです。

サイトを制作する際に必ず行うのが参考サイト探しです。
お客様のイメージに近いものを提供してもらうこともありますが、こちらからこんな感じですか?と提示することも多いです。

おしゃれなサイトを集めたサイトを見て、色味やカラム数、イメージに近いものを探します。
これだ!となるものが見つかると嬉しくなります。

strongとbの違い

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はstrongとbの違いについてです。

HTMLタグを一覧にしてくれているサイトを見ていると、strongは強調を表す。bは太字。と表記されています。

ですが実際に比べてみるとどっちも変わらんやん…。となります。

調べてみるとやはり見え方に違いはなく、それぞれ意味をもっているかいないかの違いなんだそうです。

コーディングする中で、囲う文言が重要なものなのかそれともただの太字なのかを区別するためであって、実際に目にする段階では差は生じていません。

メール

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はメールについてです。

お客様にメールをお送りする際、言葉遣いも気を付けるべきポイントですが、もう一つは見やすさが大切です。

修正の報告をする場合、該当箇所のURLをきちんと明記しておいたり、質問事項や報告事項が多い場合は、項目ごとに区切りをつけるなどしてどこまでがどの質問、報告なのか判断しやすくしておく必要があります。

あくまで送る相手が読みやすいように作ることが大切。

キャプチャー

こんにちはWEBディレクターのひよっこです。

今日はキャプチャーについてです。

サイトの校正をしたり、マニュアルを作成したりする際に必ずサイトのキャプチャーをする必要がありますが、サイト全体のキャプチャーってどうすればいいんだと数か月前悩んでいました。

教えて頂いたのがFIRESHOT。ページ全体をキャプチャーできるのですごく便利です。小さな範囲ならWindowsにもともと入ってるSnipping Toolが便利です。

 

バナー

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はバナーについてです。

Webサイトに必ずと言っていいほど配置されているバナーですが、実店舗でいうところののぼりのような役割を果たしているそうです。

売り出したい商品や、季節ごとのイベントへの誘導などバナーのあるかないかでは売上に大きく変化がでるんだとか。

内容だけでなく、デザインも重要ですから、ちょっとしたスペースだと侮ることはできませんよね。

面談

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日は面談についてです。

就活をされている学生さんの見学兼面談のようなものに関わらせていただくことも多々あります。

そんな時に考えなければならないのが、その人と一緒に仕事をする時に楽しく、そし一緒に頑張ろうと思えるかというイメージです。

人間同士ですから、そういった印象って大事ということですね。