伝え方

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は伝え方についてです。

いきなり自分語りのようになってしまいますが、私は物事を説明することがへたくそです。
相手に伝えなきゃという気持ちが先行し、情報量がどんどん増えていき、結局何が言いたいんだっけと深みにはまっていきます。

今日そんな感じの記事を見ていると、うまく話すコツというものを紹介していました。それがこちらです

1、伝えたいことを明確にする
2、情報量を増やさない
3、わかりやすい言葉でシンプルに伝える
4、5W1Hを活用する
5、相手の反応を確認しながら話す

現状全部できていない自分にかなりがっかりします…。特に2番は今すぐに改善すべき点のような気がします。
話し相手のためにもこの5つ意識して頑張ってみようと思います。

文章を書くコツ(1)

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は文章を書くコツ(1)についてです。

文章を書かせていただく機会が多いのですが、なかなか1記事仕上げる時間の短縮ができずにいました。
そんな時、ふと会社の本棚を見ると「誰にでも伝わる文章力のつくり方」という本を見つけたので読んでみることに。
まだ途中なので読めたところから、今後参考にしたい箇所を書き留めようと思います。

まず一つ目は、下書きのつもりで全体を書くというもの。
一発で完璧な文章を書こうとせずに、思いついた文章を振り返らずに書いてみます。
下書きを書いた後に、てにをはの修正や、言い回しの変更などをしたほうが圧倒的にかかる時間を短縮できるんだそうです。

めちゃくちゃ最初から完璧に書こうとしてました…。
完璧に書こうとして、ぱっと思いついた文章を忘れるなんて最悪なおともしてた気がします。
とりあえず、今日から参考にしてみようと思います。

再読み込み

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は再読み込みについてです。

はじめて知ったのですが、chromeの再読み込みには三種類あるのだとか。

1つめは一般的なF5キーで行える再読み込み。
2つ目は以前書いたキャッシュを削除したうえでの再読み込み。ctrl+F5でできます。
そして3つ目はキャッシュの削除とさらに、ハードの再読み込みもしてくれるものだそうです。

やり方はF12でデベロッパーツールを開き、ツールバーの再読み込みボタンの上で右クリック。
表示されるツールバーの中にある「このページを再読み込みします」ボタンをクリックするのだそうです。

サイトが崩れておかしい時はひとまず、このやり方を試してみます。

テストサイト

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はテストサイトと本サイトについてです。

今日とあるサイトの画像登録をしていたところ、5分ほど登録したところで、違和感を感じました。
あれこの前これやったような…

慌てて確認してみると、その時登録していたのがテストサイトで本来作業しなければならないのは本サイトのほうでした…。

作業開始直後に気づいたからよかったものの、長時間やった後に気づいていたら、身震いしていました。

作業前にきちんと確認することを学んだ機械でした。

画像サイズ

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は画像を保存する時の注意点についてです。

画像を保存する際、あまり大きな画像ではない場合、そのまま保存せずに、拡大した状態などで保存するほうがいいということをおしえていただきました。

小さい画像のまま保存すると、WPのアイキャッチ画像にアップロードした際に、画面に合わない大きさで表示されてしまいます。
画面のサイズに合わない小さな画像だと見た目もよくないし、見づらいため、注意が必要です。

修正依頼

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は修正依頼についてです。

昨日に引き続き、校正の話になるのですが、修正依頼を出す際も、丁寧に依頼を心掛けないとと思わされました。

例えば、フォントサイズの修正を依頼したとき、この項目の修正をメモしたのだから、こっちの項目の変更もしてもらえるよねと思い込んだ結果、コーダーさんに二重に修正依頼をかけてしまうことになりました。

もう、死ぬほど申し訳ない…。デザインの形に仕上げてくださるだけでも時間がかかるのに、それを何度も修正してもらうなんて、申し訳なさすぎます。

自分の意図をくみ取ってもらえるだろうという驕りは捨て、コーダーさんに少しでも手間を取らせないように、意識していきたいと思います。

文字間

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は文字間についてです。

サイトの校正の際にはフォントサイズがデザイン通りのもになっているかしっかり確認する必要があります。
明らかにサイズが違う場合は見分けがつくんですが、なんか大きいような気がする…と思い修正依頼をすると、サイズは同じとの事…。

なぜ、なんとなく違う印象になるかというと、文字間の広さの違いなんだそうです。

文字間が詰まっていると、サイズが小さく見えるし、広いと大きく見えてきます。
数ミリ文字間が違うだけで、印象が変わってくるので、デザインをHTMLに起こすコーダーさんはすごいなと頭の下がる思いになりました。

キャッシュの削除

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はキャッシュの削除についてです。

あるサイトの校正をしていたところ、「なんかめちゃくちゃ崩れてる…。昨日は普通だったのに…。」という状態に。
ところが、とあるキャプチャーアプリを使ってみると、きれいにならんでいて、どっちが本物?と軽くパニックになっていました。

報告したところ、キャッシュクリアができていなかったせいだと判明しました。Ctrl+F5でクリアできるんですが、キャッシュが残っているとあれだけ崩れてしまうことを理解できていなかったせいで、時間を無駄にしてしまいました…

今度からはきちんとキャッシュクリアしながら、作業していきます…。

 

画像の横にテキストを配置

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は画像の横にテキストを配置するについてです。

普通に画像を張り付ける場合、imgタグを使えば簡単にできてしまいますが、画像の横にテキストが配置されるようにするにはどうすればいいのかわからず、苦戦していました。

調べてみると、実は簡単で、imgタグの中に「align=””」を追加すればいいとの事。
画像を右に配置したい場合は「align=”right”」、左に配置する場合は「align=”left”」になります。

また top,middle,bottomを入れると、テキストが上段、中段、下段のどの位置からはじめるのか指定することができます。

画像横にテキストを配置することを意識したことがなかったのでいい勉強になりました。



							

報告メール

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は報告メールについてです。

ここ数日、お客様とメールでやり取りさせていただく機会をいただいています。内容としては、修正であったり、作業完了をお伝えする報告メールなのですが、「お客様に失礼にならないようにならないように…」と文章にばかり気を取られていたら、修正内容や報告内容を相手にわかりやすく伝えることを忘れていました。

日々、ネットやサイトについての業務を行っていると、慣れが出てきて、「自分はわかってるんだから、まあ相手わかるだろう」という甘い考えが出てきてしまいます。
ですが、それはやはり大きな間違いで、お客様が何が理解できて、何が理解できないかは私が判断できることではありません。

だからこそ、だれが見てもどこを修正したのか、どうやったらそれを確認できるのか、わかるようにきちんと説明しなければなりません。

ひとまず、当分の間、お客様にお送りするメールは頼れる先輩に確認していただきながら、わかりやすいメール作りをしていこうと思います。(頼る気満々ですみません)

アウトプット

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はアウトプットについてです。

働いていると小さなことから小さなことまで、様々な気づきや学びが出てきます。
ですが、人間は忘れやすい生き物で、聞いたことでも90%ほどは忘れてしまうのだとか。

そこで、わすれないために必要なのが、アウトプットするということです。

このブログも私の学びを文章にし、アウトプットすることで知識の定着を図ろうというものなんです。
実際、ここに書いたものは文章を書くためにさらに内容を知ろうと調べたり、どう説明すればよいかと考えるため、比較的印象に残るというか、頭に残っているように感じます。

 

真似ること

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は真似ることについてです。

「学ぶ」という言葉の語源は「真似る」だといわれています。
職人さんの世界では師匠の技を「見て盗む」といいます。これも師匠のやっていることを見て、真似をして、学んでいるということだと思います。

ひよっこの私にはWEBディレクターとしてだけではなく、社会人としてもまだまだ分からないことが多く、日々、右往左往しています。

ですが、わからないなりに、先輩がたの様子(主にチャットですが)を見させていただき、学んでいこうと思います。

改行

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日は改行についてです。

WordPressやthunderbirdで文章を書く際、改行しようとEnterを押すと幅が広めに改行されてしまうことがたまにあります。
ちょっと不便だなーと思いながらも、特に対処せず今まで使ってきたんですが、今日、間隔を開かずに改行する方法を教えていただきました!

普通にEnterを押してしまうと間隔が広くなってしまうので、こういう時はShift+Enterを押すと間隔を狭めて改行することができました。

実はEnterは「改行」ではなく、「段落落ち」という操作なんだそうです。「段落落ち」とは、文章のひとまとまりを書き終え、次の文章に移動する際に行う操作なんです。
つまり、本来の意味合いで使えていないから、文章の見た目が不自然になってしまうんです。

今までずっと「改行」だと思っていたものがじつは「改行」ではなかったとは驚きました。これからはきちんとShift+Enterを使っていこうと思います。

 

ペルソナ

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はペルソナについてです。

ドラッカーの本を読んでいる際によく紹介されているのが、ペルソナ設定です。

ペルソナ設定とは、架空の顧客像を設定し、その人物像に向けたマーケティングを行うことを言います。ペルソナを設定することで、自分たちが商材を売り込みたい人物が絞り込むことができ、適切なマーケティングを行うことができます。

ペルソナを設定する際に大切なのが、ペルソナは具体的に設定することです。年齢や性別だけではなく、人間関係や趣味などそのペルソナのライフスタイルまで設定することで、顧客の理想像を絞り込むことができます。

 

PDFのページタイトル

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はPDFのページタイトルの変更の仕方についてです。

ブラウザでPDFを開いた際にタブに記載されるページタイトルなんですが、たまによくわからない暗号のような文字列が表示されることがあります。

ただこれだと、不格好だし、なんのPDFファイルなのかわからなかったりするので変更するほうが良いようです。

変更方法としては、主に二つあります。一つ目はPDFファイルのままページタイトルを変更する方法。

Adode AcrobatでPDFを開き、「文書のプロパティ」を選択し、概要にある「タイトル」を変更するという方法です。

ただ、PDFではタイトルの変更ができないという場合がありますから、そういった場合は、PDFを一度もとのwordやExcelのファイルに変換する必要があります。

もとのファイルに変更した後は、「ファイル」の「情報」内にある「タイトル」を変更することで、ページタイトルを変更することができます。

 

固定ページ編集

こんにちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はWordpressの固定ページ編集についてです。

WordPress内の固定ページを編集しようと、該当ページを開いてみると何も書いていない…。

WordPressはブログの投稿であったり、メディアの追加であったりを今まで触ってきたので、詳しい構造を理解しきれておらず、すごく混乱しました…。

とりあえず、いろいろ触ってみたものの全く分からず、調べてみると、編集画面に何も書かれていない場合、関連付けられた、テンプレートファイルを編集する必要があるとのことです。

じゃあテンプレートファイルはどこにあるのかというと、「外観」→「テーマ編集」の中にありました。

いくつかのファイルがありますから、どれが編集したいファイルか確認するには、固定ページの編集画面に表記されている「パーマリンク」の最後の数字やワードが目印になります。

最初検索していた際、上記のようなことを説明したサイトがたくさんありましたから、皆さん一度は戸惑う箇所なのかなと思います。

補完機能

こんいちは。WEBディレクターのひよっこです。

今日はHTMLエディタの補完機能についてです。

そもそも、HTMLエディタとは、Dream weaverのようなHTMLの編集に特化したテキストエディタのことだそうです。

HTMLを記述する際、開始タグと閉じたぐの両方を記述しなくてはいけません。ただ、すこしめんどくさいですし、閉じタグを書き忘れた、なんてミスを防ぐことができるのが自動補完機能です。

例えばpタグを入力する際には、<p></p>と記入しなくても、pを入力した後、tabキーを押すと、閉じタグまで自動で入力してくれるんです。

ついつい閉じタグを忘れてしまう私のような素人にはありがたい機能です。

 

メールアドレス暗号化

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

今日はメールアドレス暗号化についてです。

企業・団体のWebサイトにメールアドレスを掲載するリスクとして挙げられるのが、スパムメールです。

スパムメールを送付するような業者がメールアドレスを収集するために使っているのが、自動巡回プログラムだそうで、ネット上を巡回しメールアドレスを収集しているそうです。

このような、システムに収集されづらくするための方法が、メールアドレス暗号化です。巡回プログラムが認識しづらい形式に暗号化することで、スパムメールが送られてくる可能性を低くすることができます。

 

ファビコン

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

横文字の言葉にめっぽう弱いせいか、言葉から何か想像すらできず、検索を繰り返しております。その中で今日知った単語が「ファビコン」です。

ファビコン(favicon)とはフェイバリット・アイコン(favorite aicon)を縮約したものだそうで、ブラウザでWebページを開いたときに、アドレスバーやタブの左側に表示されるアイコンの事だそうです。

ちなみにファビコンの拡張子は「.ico」のため、pngなどで画像を作成してから変更する必要があるみたいです。

あの小さい画像を設置するのがこういう方法でできるとは知らなかったので、勉強になりました。

PHP

こんにちは。Webディレクターのひよっこです。

仕事をしている中でよく目にするPHP。実はよくわからずにいました。ただ、ある程度のコーディング知識は必要ですから調べました。

PHPとはWebページを作成することができるスクリプト言語なのですが、HTMLとはまた少し違うみたいです。

というのも、HTMLが静的にWebページを表示するのに対して、PHPは動的にWebページを表示するというのです。

静的、動的とはどういうことかというと、静的はいつだれが見ても、同じように表示されるということ。そして、動的とは、アクセスしたタイミングで表示内容が変わってくるということのようです。

ここまでがPHPに関する超基本的なことらしいのですが、詳しい文法はまた改めて勉強しようと思います。