イメージマッピング(クリティカルマッピング)
■メリット
・1つの画像の中で別の場所でリンクを設けたいときに使います
・1つ1つ、異なる形状のリンクを作成することが出来ます
■やり方(reanweaverを使った例)
①画像を用意します。
②表示形式を「分割」にし、右の下矢印を押して「デザイン」を選択します。
③imgタグで画像を挿入します
④「ウィンドウ」→「プロパティ」でプロパティを表示します。
⑤対象の画像をクリックすると下のプロパティに情報が出てきます。
通常時は矢印が選択されているのですが、
隣を選択するとそれぞれ
四角形・円・多角形を作成することができます。
例えば四角形を選択し、四角形を書くと自動的にコードを記載してくれます。
⑥hrefを記載できるようになるため、リンクを貼り付けることができます。
イメージマップ(クリッカブルマップ)の練習
完成したものがこれです。
四角形をクリックしてみましょう。
使う場面はたくさんあると思います。