擬似セレクタ:beforeと:afterでは、content プロパティに日本語を設定すると、文字化けが起こってしまう可能性があります。
CSSファイルの文字コードが Shift_JIS でない場合文字化けが起こります。
下記のようにcontentプロパティに日本語で指定した場合、文字化けする可能性があります。
.moji:after {
content:”日本語”;
}
日本語の文字化けを回避する定義方法は、
Unicode によって変換すれば、文字化けを回避することができます。
.moji:after {
content:”\65E5\672C\8A9E”;
}