擬似クラスは記述した順に適用されていくため記述する順番に注意が必要です。
a:link(未訪問のリンク)
a:visited(訪問済みのリンク)
a:hover(マウスカーソルが重なったとき)
a:active(リンクをクリックしたとき)
▼書き方
a:link{
プロパティ:値;
}
参考サイト:http://html-coding.co.jp/knowhow/tips/rollover/
参考サイト:http://www.htmq.com/selector/link.shtml