本日は、「検証ツールの使い方」について。
こんにちは、見習いWEBディレクターのTです。
ウェブ制作をしていると、現在表示しているページのHTML、CSSやJavaScriptを確認することがよくあります。
また、何かがおかしいときにどこがおかしいのか調べることもあります。
そこで欠かせないのが、この「検証ツール」です。
Google Chromeの場合:
検証ツールを使用するには、表示されているページを右クリックして「検証」をクリックします。
もしくは、F12を押しても表示させることができます。
検証ツールでは実際に編集し、それがどのように表示されるのかも確認することができます。
(リロードすると元に戻りますので注意。)
また、タブレットとスマホが重なったようなアイコンを押すと、レスポンシブの確認もすることができます。
スマホでページがどのように表示されるかの確認は、日常の校正やチェック時に欠かせません。
それではまた!