条件に一致しない時にスタイルを適用したい時、否定疑似クラス:not()を使用すると便利です。not(h2)で指定すると、bodyにも「h2以外」が適用されてしまうので、クラス名をつけて詳細まで指定します。
.header :not(h2) {background: green;}
条件に一致しない時にスタイルを適用したい時、否定疑似クラス:not()を使用すると便利です。not(h2)で指定すると、bodyにも「h2以外」が適用されてしまうので、クラス名をつけて詳細まで指定します。
.header :not(h2) {background: green;}