継続の難しさとインターネットの話

こんにちは、中の人は「なにわのマットマレンウェッグ」です。
※ マットマレンウェッグさん=「WordPress」の開発者、現在37歳。⇒wiki

2日目です。

ひょんな事からブログ書く事になりましたが、続ける事って本当に難しいです。

『継続は力なり』って言いますが、続ける事が難しいからこそ、しっかり名言とか格言とかモットーでよく出てくるのかなって感じます。

 

自分自身ずっと続いている事って何だろうって、振り返ってみました。

音楽活動約20年→ いまでも、いい歳して現役です。本当によくやってると思う。

仕事→ 何回か転職しましたが、営業って職種は新卒からずっとやってました。

新卒から在席した数社で、飛び込み営業やテレアポもしたし、会社の為に、顧客に無理をお願いするタフな商談等、我ながらちょっとは頑張ったと思う。

もちろん現職ではそんな無理はしてませんが。

けど、それぐらいです。

いままで、興味持った事や、挑戦したいと思った事は幸いな事に大体一通りやれたけど、それぐらい。

そんぐらい何かをずっと継続するって難しいですし、継続するには面白みであったり、達成感、支えてくれる周りの助けもないと厳しいとも思ってます。

ぼちぼち行きましょう。

 

さて今日は『インターネットの話』

普段よくつかうインターネットってなによ?改めて調べてみると総務省のサイトに下記の事が記載されてました。

 

インターネットは、世界中のコンピュータなどの情報機器を接続するネットワークです。 … 家庭や学校、職場で利用する場合には、インターネットサービスプロバイダ(光回線、ADSL回線、ケーブルテレビ回線などを通じて、インターネットに接続してくれるサービス事業者)と契約することによって、インターネットに接続できるようになります。

 

改めてみるとネットワークです。

WEBとインターネットは切っても、切れない関係です。

WEBの会社なんで、インターネットはわかんないですっていうのもどうなのかなと感じるので、

ここもしっかり見直そうと感じた2日目です。

また明日。

 

一日一歩。

こんにちは、中の人は「なにわのマットマレンウェッグ」です。
※ マットマレンウェッグさん=「WordPress」の開発者、現在37歳。⇒wiki

私、なにわのマットマレンウェッグは、このたび
2021年1月30日より一日一歩の成長を足跡を刻んでいこうと思います。よろしくお願いします。

きっかけは『WEB制作会社に在籍してるのに、WEBの事知らないから』って事からです。

昔在席したメーカーの上司の商品に関する質問に答えられず、『自社商品の事語れない営業ってなんやねん!勉強して、出直してこい!』って叱られて悔しいって思った気持ちがよみがえりました。

僕もそうですが、人って当たり前の事程、忘れがちで、その中でも初心ってすごく忘れがちです。

なので、今日のこの気持ちを忘れず、しっかり足跡を刻んでいこうと思います。

本日はそもそもWEBってなんやねんって話です。

ググると下記の内容がトップに出てきました。

 

Webとは、インターネット上で標準的に用いられている文書の公開・閲覧システム。 文字や図表、画像、動画などを組み合わせた文書を配布することができる。 文書内の要素に別の文書を指し示す参照情報(ハイパーリンク)を埋め込むことができる「ハイパーテキスト」(hypertext)と呼ばれるシステムの一種である。

 

日常的に使う当たり前の言葉ですが、忘れてました。

まずは基本を見つめなおす事からスタートします。

 

【イラストレーター】正方形/正円を描く方法

長方形ツールを選択した状態で、Shiftキーを押しながらドラッグすると、比率を維持した正方形を描くことができる。
同じ方法で、楕円ツールを使って正円を描くこともできる。
Altキー+ドラッグにすると描き始めの点を中心とした四角を作成することができる。
このとき、描画の途中でスペースバーを押すと、オブジェクトの位置を移動することができる。

【イラストレーター】非表示ツールの確認方法と切り離し方

左ツールのアイコンの右下に小さな三角が表示されている場合、非表示のツールが隠れている。
アイコンを長押しすると、非表示のツールが表示される。
非表示ツールが表示されている状態で、右側にあるバーをクリックすると、一時的にそのツールを切り離すことができ、好きな位置へ移動させることができる。

【イラストレーター】ダイレクト選択ツール

対象のオブジェクトを「ダイレクト選択ツール」を押してから選択すると、四角い枠ではなく、オブジェクトに沿った枠が表示される。(このオブジェクトを構成するパスが表示されている状態)
「アンカー」と表示されるポイントをクリックすると、ハンドル(方向線)が表示される。 
ハンドルやアンカーポイントをドラッグすると自分の好きな形に変形させることができる。
元に戻したい時は、「Ctrl+Z」で元に戻すことができる。

【イラストレーター】選択ツール

対象のオブジェクトを 「選択ツール」を押してから選択すると、「バウンディングボックス」という四角い枠が表示される。
これが表示されている間、以下のことができる。
・オブジェクトをドラッグで移動させることができる。
・角の小さい四角(ハンドルと呼ぶ)から拡大・縮小ができる。

【イラストレーター】手のひらツール

左メニューのズームアイコンを長押しして手のひらツールを選択。
カーソルが手のひらになったら、対象のオブジェクトをドラッグして自由に動かすことができる。
これを「パンする」という。
他のツールを使っている時にも、スペースキーを長押しすることで手のひらツールを使うことができる。

【イラストレーター】ラスタとベクタの違い

ラスタ形式とは、点で画像を表現をしているイメージで、拡大すると小さな正方形(点)がたくさん集まったように見えます。
そのひとつひとつの点を、pixelと呼びます。
pixelがたくさん集まってできるので、解像度を上げると容量が大きくなります。
ベクタ形式とは、数値で表します。
解像度が大きくなっても、数値を変えるだけでいいため、容量は変わりません。
また、画像を拡大・縮小しても画像は粗くなりません。
他の形式のものをラスタ形式にかえることを、「ラスタライズ」と言います。