function
allow_mime_type(
$mimes
) {
$mimes
[
'ai'
] =
'application/postscript'
;
return
$mimes
;
}
add_filter(
'upload_mimes'
,
'allow_mime_type'
);
function
allow_mime_type(
$mimes
) {
$mimes
[
'ai'
] =
'application/postscript'
;
return
$mimes
;
}
add_filter(
'upload_mimes'
,
'allow_mime_type'
);
「Browser CSS-Selector-Test」はブラウザがCSSセレクタをサポートしているかの有無を確認できます。
CSS3のなど場合、現状で使用できるかを確認する時に便利だと思います。
使用方法は、
確認するブラウザでサイトにアクセスした後、中央にある「Start test!」のボタンをクリックするだけです。
対応状況は
CSS1~CSS4までのサポート状況を確認することができます。
具体的に調べたい場合は、下部に表示されるリストで確認することができます。
緑色で表示されているのは対応しているセレクタで、赤色がが未対応のセレクタとなっています。
nth-childのような~何番目を指定できる便利なセレクタがたくさんありますが、
それ以外にも便利なセレクタが存在します。
■css
box_01 h1,
box_01 h2,
box_02 h1,
box_02 h2,
:matches(box_01, box_02) :matches(h1, h2){}
:matches()を使えば、シンプルにcssを記述することができます。
:-webkit-any() {
color: #0060e6;
}
:-moz-any() {
color: #0060e6;
}
:matches()はSafariのみ対応していますが、
Firefox・Chromeなどでは:any()擬似クラスを使うことになっています。
動的にclassを追加することで、見た目を切り替えたりすることが可能です。
.addClass()を使用することで、要素にclassを追加することができます。
addClass()は、指定した要素にclassを追加することができるメソッドです。
以下の例では、#mainにtestというclassが追加されます。
HTML
<div id="box"></div>
jQuery
$("#box").addClass("test");
背景画像を表示させ、擬似要素を追加し
プロパティskew()で傾けます、そしてtranslateで移動させます。
そうすることで、斜めのボックスを作ることができます。
<
div
class
=
"test"
></
div
>
.test {
background-image: url(image/background.jpg);
overflow: hidden;
background-size: cover;
height: 300px;
}
.test:after {
content: “”;
display: block;
height: 100%;
background: #green;
transform: skew(0,170deg) translate(0,20%);
}
.test:before {
content: “”;
display: block;
height: 50%;
background: #green;
transform: skew(0,170deg) translate(0,-20%);
}
検索置換(command?+F)ウインドウを開きます。
次に赤枠「検索」「置換」のなかにそれぞれのコードを入力します。
「検索」・・・
【(.*)】は文字列のグループ化で、【$1】へ中の文字列を挿入してくれます。
チェックボックスの「正規表現を使用」にチェックを入れた後、
すべて置き換え」のボタンでで一括置換で完了となります。
dreamweaberを使用してコーディングするときに便利なタグ系のショートカットを紹介します。
改行タグや見出しなど、よく使うものまで知っておくと時間短縮にもなるので知っておくと便利だと思います。
改行
Shift + Enter
強調 Ctrl + N
斜体 Ctrl + I
段落
Ctrl + Shift + P
表の挿入 Ctrl + Alt + T
行の挿入 Ctrl + M
行の削除 Ctrl + Shift + M
列の挿入 Ctrl + Shift + A
列の削除 Ctrl + Shift + –
検索/置換 Ctrl + F
クイックタグ編集 Ctrl + T
見出し h1~6 Ctrl + 1~6
段落・見出し解除 Ctrl + 0
画像の挿入 Ctrl + Alt + I
アンカーポイントの挿入 Ctrl + Alt + A
リンクの作成 Ctrl + L
リンクの削除 Ctrl + Shift + L
半角スペースを挿入 Shift + Space
区切りなしスペースを挿入 Ctrl + Shift + Space C
BEMとは、Block、Element、Modifierの略です。
HTMLを明確にすることを念頭ににおり、要素をBlock、Element、Modifierの3つに分けた命名規則でクラス名を決めていきます。
単語の繋ぎを「__」「_」「-」を用い、使い分けることでBlock、Element、Modifierそれぞれを定義します。
ヘッダー、フッター、などをひとつのまとまりとします。
Blockはどこでも配置すること可能ですが、CSSではBlockの中でBlockと定義することができず、Blockは単体で存在し機能することが条件となります。
Block中の一つ一つの要素となります。
ナビゲーションをBlockにするなら、その中のリストなどはElementとなります。
BlockやElementの見た目を決定する場合に利用します。.redなどです。「__」で接続し、.btn__redという記述になります。
■単位
ファイルメニューから
[ドキュメント設定]で単位をピクセル設定に変更します。
■ガイド
イラストレーターの表示メニューから
1.[ピクセルプレビュー]
2.[スマートガイド]
3.[ピクセルにスナップ]
4.[ポイントにスナップ]
にチェックを入れます。
これを設定するだけでも、スライスのずれを減らし、作業がしやすくなります。
最近css3を使用して画像を切り取らなくても、マスクで画像を切り抜いたりなど、できるようになって来ました。
スマホサイトなどcss3に対応したブラウザなら切り抜くことが可能なので、横並びのレイアウトにアクセントをつけたいとき便利です。
<div class=”en”><img src=”test.jpg” /></div>
.en {
width:256px;
height:256px;
}
.en img {
width:256px;
height:256px;
border-radius: 256px;
-webkit-border-radius: 256px;
-moz-border-radius: 256px;
}