WEB広告の話(リスティング広告費用・予算編)

なんでも軌道に乗り始めたら、簡単に出来るようになってくるものですね。

私は大型自動二輪免許を持っているのですが、バイクに初めて乗った時は2輪でのギアチェンジなんて絶対出来ないし、バイクなんて運転出来ないと思っていたのですが、毎日少しでも教習所で練習し続けたら、自然と乗れるようになりました。

免許取得後は九州一周ツーリング等してました。

続ける事って本当に大事ですね。

さて、本日はリスティング広告の費用・予算決めの記事を投稿します。

 

リスティング広告打ちたいんだけど、どんな方法がいいの?

どんだけ予算取ればいいの?

そんな質問よく受けます。

クライアントによっていろんな提案があるのですが、基本的な提案の箇所に関する内容を要約した投稿がこちらです。

 

【いくら必要?】リスティング広告をはじめるのに必要な費用・予算

読んでみたところ、クリック単価等で決める方法があるようですね。

よく30万ぐらいの予算が妥当と聞きます。

ただ、こんな投稿もありました。

もう迷わない、適正なリスティング広告の予算とCPAの決め方

非常にわかりやすいです。

結局予算は目標CPAと目標コンバージョン数なくして決めることはできません。

やはり結論としてはサイトの事はもちろん自社を一番理解している業者に運用を任せて、予算を決めるのが一番のようですね。

リスティング広告のお話は一旦終了で明日以降はディスプレイ広告の話に進んでいきます。

また明日です。

返事の話

緊急事態宣言も解除です。来週からは外出出来そうですね。

楽しみです。

本日はちょっと箸休めの投稿です。

最近ちょっと思った返事の大事さを記載します。

 

せっかちなんで、返事は早い方が好きなんですが、返事あるかないかで人の印象が全く違うという話を書きます。

先日クライアント様との商談の中で、『取引先に一番求める事ってなんですか』という話になった際に帰ってきた答えが『返事をちゃんとする事』との答えがありました。

一瞬唖然としたのですが、理由を尋ねてみたところ、

『返事早いとこちらも様々な選択が出来るし、返事がないとちゃんとやってるかわからなくなるし、場合によっては返事もらった上に、依頼しているタスクをいつまでにどんだけやるのって確認とるよ』とおっしゃてました。

すごく共感が持てました。

返事は忙しくても、一旦は何かの形でする事が大事なのかと思います。

何か依頼した時に返事がなかったら、ちゃんと依頼事項が進んでいるか不安になりますし、返事があれば安心出来ます。

また対面で返事をするなら、言葉数は短くても、しっかり相手の顔を見てやるのがいいそうです。

脇見や、作業しながら返事されるとなんか印象悪いですよね。

たかが返事ですが、されど返事です。

忘れがちな大事な事を見直そうと思った本日でした。

また明日です。

 

WEB広告の話(リスティング広告業者選定基準)

明日で2月終了です。

待ちにまった緊急事態宣言解除も明日です。

3月、4月は例年は送別会、歓迎会、卒業式、入学式、花見等イベント盛りだくさんですが、今年はどうなるんでしょうか。

昨年はコロナ渦でよくZOOM飲み会が生まれ、オンライン合コン、LIVE配信等も生まれました。

従来の形は崩れましたが、新しい形が生まれました。

先日投稿しましたオンライン展示会もコロナ渦で生まれた新しい形です。

歴史を振り返ってみると日本は地震等の災害や疫病の度に、絶望を味わいましたが、何度でも復興してきたようです。

私は音楽が好きなのですが、音楽業界で『スクラップアンドビルド』という言葉があります。

これは『破壊と創造』という意味ですごく好きな言葉です。

成長する為に現状を一度破壊して、新たなものを創造するという意味で、なんか今の日本はそんな時期なのかという気もします。

災難ではなく、成長の為への一歩、凹んでるんではなく、飛躍の為にしゃがんでるって考えて本日も投稿します。

 

本日はリスティング広告の業者選定基準の話です。

まずはこちらのサイトを一読頂ければと思います。

出典元:【保存版】リスティング広告代理店、選び方の基準&10の重要チェックポイント

【保存版】リスティング広告代理店、選び方の基準&10の重要チェックポイント

こちらのサイトは非常にわかりやすく大好きです。

 

さて、読んでみて思う事は広告費をいくらかけるか、そしてキーワード選定等どのようなものが良いか等を制作からとことんお付き合いしてもらえるWEB制作会社に依頼するのが一番かと思います。

制作会社に勤務しているという事もあるのですが、制作からしっかりお付き合いしているからこそ、サイト、クライアントに関する理解もあり、良いご提案が出来るのではと思います。

またリスティング広告は低迷する事もありますので、低迷期でもしっかりお付き合いしてくれる、むしろ低迷期だからこそ、なんとかしようとしてくれる業者が一番かと思います。

そんな観点からでも、制作からお付き合いしている制作会社に任せるのは心強いかと感じてしまいます。

いかがでしたでしょうか。

リスティング広告業者を選ぶ際も専門業者に選ぶのもいいですが、制作会社も心強い選択肢です。

また明日です。

WEB広告の話(リスティング広告編)

大阪は緊急事態宣言2月で解除されるそうですね。

若干冷え込んだ最近でしたが、春はもうすぐです。

こんな時期はGLAYの『春を愛する人』という曲をよく聞いてます。

いい曲は何年経っても色褪せないです。

本日はリスティング広告についての続編です。

詳細は下記のサイトからご確認ください。

出典元:【初心者にもわかりやすい】リスティング広告とは?費用や運用に必要な基礎を解説

 

リスティング広告とは|費用や仕組み、成果を出すポイントを解説

ザクっとメリットをあげると

1.少額で始められる

2.即効性とメンテナンス性が高い

3.確実に広告が上位に出る

という事でしょうか。

デメリットは運用に知識がいるとの事ですが、専門業者に依頼する方も多いです。

では依頼する業者選びの基準ってなんだろうと考えた時に選ぶ基準を明日記載してみます。

ちなみにクレアネットはこの広告上位に上げるご提案も実施しております。

また明日です。

 

 

WEB広告の話(WEB広告の種類)

なにわのマットマレンウェッグです。

26日目です。

来週から3月ですね。今年は本当に月日が流れるのがはやいです。

緊急事態宣言も解除になりそうですし、春はもうすぐです。

コロナに負けず、平穏な日常が戻ってくる事を祈りながら、本日も投稿します。

本日はWEB広告の話でWEB広告にはどんなものがあるかという投稿です。

Yahoo‼広告、Google広告等色々聞きますが、リスティング広告、バナー広告、メール広告等も色々聞きます。

ザクっと昨日調べたのは

  1. リスティング広告
  2. ディスプレイ広告
  3. SNS広告
  4. 動画広告
  5. ネイティブ広告
  6. メール広告
  7. アフィリエイト広告

 

本日はリスティング広告の話です。

 

 

調べてみました。

出典元:基本的なWeb広告9種類~それぞれのメリットとデメリット~

https://mtame.jp/advertisement/type/

 

クレアネットでの業務でよく依頼されるのもリスティング広告です。

キーワードの設定もご提案等しております。

この内容明日、もうちょっと掘り下げて書いてみます。

また明日です。

 

WEB広告の話(ターゲティング編)

寒暖差が激しく、体調を崩してしまい、危うく更新をが漏れるところでした。

人は体調を崩すと気持ちが落ち込んだり、マイナスな思考に陥りがちになりますが、そんな時はしっかり寝る、おいしいもの食べる、好きな事する、家族、恋人、仲間と話すが最良の薬らしいです。

一番ダメなのは自分自身を否定してしまう事らしく、その結果、その思考が良くない現実を生み出すようです。

なかなか難しいのですが、逆風でも、前向きに、ポジティブに、良い言葉を使って毎日を過ごしていきたいものですね。

 

本日も記載します。

本日はWEB広告が細かいターゲティングが可能という話です。

 

ターゲットといえばなんだか物騒なイメージを持ってしまいますが、WEB広告では出稿元が広告を一番伝えたい方という認識で御願い致します。

では、どんな風にWEB広告がターゲティングが出来るのかという話ですが、下記の内容です。

 

出典元:【完全版】web広告とは?種類別に仕組みを徹底解説!

 

ユーザーの地域や年齢、性別などの基本的なデータをはじめ、興味関心やWebサイトでの閲覧・検索・行動履歴などから細かくセグメントを行い、広告を配信できます。

近年では、SNSを活用することで、家族構成や出身校、職種、メールアドレスなどといった、個人により近いターゲティングが可能です。

また、Web広告の効果を向上させるための様々な技術の発展によって、広告の表示回数や表示させる広告まで設定できるようになっています。

 

個人的には新聞広告、チラシ広告は数打てば当たるみたいな印象がありましたが、WEB広告はヒットマンのようなターゲット狙って打つ事がこの内容で可能のようですね。

では代表的なものってどんなものがあるのでしょうか。

 

  1. リスティング広告
  2. ディスプレイ広告
  3. SNS広告
  4. 動画広告
  5. ネイティブ広告
  6. メール広告
  7. アフィリエイト広告

色々な種類がありますね。

各広告どんな特徴があるかを明日以降更新していきたいと思います。

また明日です。

WEB広告の話(市場が成長し続ける要因)

本日からは結構な長編になりそうです。

シリーズ途中で箸休め的な投稿も交えて記載していこうと思います。

本日はWEB広告市場が成長し続ける要因について。

 

成長し続けるには要因があります。

原因があるから結果がある、思考は現実化する等ちまたでよく聞くフレーズですが、WEB成長も調べてみたところ、要因がありました。

主な要因は下記です。

 

・細かいターゲティングができる

・少ない費用で始められる

・効果測定がしやすい

・出稿期間中にクリエイティブやターゲティングを調整できる

・短期間で効果が得られやすい

この5点です。

見るだけでかなりの優れもののような気がします。

チラシ広告は印刷代かかり、効果測定ってなかなかしにくいのですが、効果測定や出稿期間での調整も出来るようです。

明日はこの5点の中の細かいマーケティングが出来るという箇所を深堀りしていきます。

また明日です。

 

WEB広告の話(市場と広告を打つ理由編)

ブログ書くのが習慣になり、楽しくなってきました。

事業でも、習い事でも軌道に乗るまで、特に踏み出す時が一番しんどいらしいです。

自転車でも最初のひと漕ぎは一番労力要りますが、そのようなものなんでしょう。

今日からはWEB広告について記載していきます。

 

 

新聞広告、TVCM、チラシ等全部広告です。

下記の記事によると広告の歴史で一番新しく、成長段階にあるのがWEB広告だそうです。

 

出典元:(【完全版】Web広告とは?種類別に仕組みを徹底解説!)

電通の調査によると、2019年には2兆1,048億円の広告投資額に達し、ついに地上波テレビ広告の1兆8,612億円という記録を塗り替えました。これは前年比119.7%もの伸び率となり、加えて6年連続で二桁成長という破竹の勢いを見せています。

 

すごいですね。ではなぜこんなに勢いがあり、成長しているのでしょうか。

明日からはこの理由を長編で書いていこうと思います。

また明日。

WEBライティングの話(検索エンジンとの関係)

 

本日はWEBライティングの話(検索エンジンとの関係)編です。

ブログ等記事を書く際に趣旨があると思います。

趣旨とは文章で一番読み手に伝えたい事です。

私はわかりやすい文章を書くには『趣旨を簡潔にわかりやすく』という事も大事ですが、個人的に一番大事なのは『どのタイミングで出すと一番読み手に伝わるか』という事だと考えてます。

会話でも『ここぞ!』っていうタイミングで伝えたい事をいうと相手の心にささるように、記事もベストなタイミングで趣旨を書くと一番ささる気がします。

実際、伝えたい事やキーワードばかりを繰り返していると検索順位ではあまりいいような結果は出ないようです。

検索の上位に表示させるための工夫として、Webライティングでも対策キーワードを「バランスよく」入れていく必要があります。

この「バランスよく」が重要なポイントです。

キーワードを詰め込み過ぎてしまうと、どうしても不自然な文章になってしまいます。
そうすると、読み手はくどい印象を持つでしょうし、心証良くありません。

キーワードを意識しつつ自然な流れで趣旨やキーワードを出すのがいい記事であり、検索順位を上げる投稿方法なんでしょうね。

意識しようと思います。

また明日です。

WEBライティングの話(伝わりやすい文章を書く)

とうとう3週間になりました。

以前の投稿で3週間続けると習慣になるという話をしましたが、このブログを書く事を続けてみて、習慣化していると実感しました。

なんだか書かないと調子悪い気さえしますし、前日から明日はこの記事を書こうって考えれるようになった気もします。

いい習慣を持つと未来は良くなると思います

悪い習慣を持つと未来はよくない方向に行くと思います。

そんな事を思いながら、本日はWEBライティングに関するわかりやすい文章の話。

 

 

私はクレアネットでは、営業ディレクション担当しており、社内、社外ともにご依頼、連絡等でメールを多用する事もありますし、またサイト制作の際に掲載する記事の校正、ブログを書くという事もあります。

そんな中でミスコミュニケーションが起こったり、受け手が勘違いして思わぬとらえ方をしてしまう際にありがちななのは蛇足文を書いてしまってる事です。

蛇足とは・・・ 余計なつけたし。無用なもの。

 

余分なものは個人的には笑い話のネタにもなるので、嫌いではないのですが、ビジネスや公式な文書には不要です。

無駄をそぎ落として、趣旨を簡潔に伝えやすくする事がWEBライティングには必須です。

本など印刷物ではなく、スマホ、PC等コンパクトな画面での閲覧となるので、シンプルにわかりやすく出来る限りの短い文章での掲載でないと閲覧者は疲れてしまい、サイトから離脱してしまいます。

通常の人との対面コミュニケーションでもわかりやすく、単純明快に話す人って結構人気があるように思います。

WEBの文章でも、対面コミュニケーションでもシンプルにわかりやすくって結構大事なんだと思います。

明日はWEBライティングの話(検索エンジンとの関係)について記載します。

また明日です。