clearfixの使い方

floatさせている画像やボックスなどの要素を内包する親要素が子要素を包んでくれない場合に、
clear:bothをクラス指定したりoverflow:hiddenを使用したと思いますが、これを解決してくれるのがclearfixです。

.clearfix:after {
content: “.”;
display: block;
visibility: hidden;
height: 0.1px;
font-size: 0.1em;
line-height: 0;
clear: both;
}

.clearfix {
display: inline-block;
}

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cl0606

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