文字の色や背景色などに多く使うことが多いですが、
カラーコードでの指定
色指定を16進数指定する方法です。
現在主流といってもいいほど多く使われる指定方法です。
.example{ background: #f0f; }
カラーネームでの指定
.example{ background: red; }
カラーネームで、たくさんの種類の色を指定できます。
表示されない色などブラウザによっては存在することがあります。
カラーネーム
rgb、rgbaで指定
コチラでは文字の透明度はそのままに、背景の色を透過できたり便利な指定方法です。
.example{ background: rgba(赤(0~255),緑の量(0~255),青の量(0~255) 0.8); }
hsl、hslaで指定
色相 = Hueは、0~359の値で指定します。
これは、色相環の角度になります。
彩度 = Saturationです。
この値は、0%~100%で指定します。
輝度 = Luminance
この値も、0%~100%で指定します。
.example{ background: hsl(0,100%,50%); } .example{ background: hsla(180,100%,50%,0.5); }