FontAwesomeのWebフォントを背景として扱う場合:afterや:beforeなどの疑似要素を使用して使用する必要があります。
Twitter
.bg { position: relative; color: #fff; text-align: center; line-height: 100px; font-size: 1.8em; background-color: #1da1f3; z-index: 1; } .bg:before { content: '\f099'; position: absolute; top: 0; left: 50%; color: #71c9f8; font-size: 100px; font-family: fontAwesome; z-index: -1; }
疑似クラスbg:beforeにはtwitterのuniコードである\f099をcontent: ‘\f099’;に記載し、
font-familyにfontAwesomeを指定してあげます。
ここで、font-familyには
Font Awesomeのverが 4 から 5 になり、フォントファイルが3つに分けられることになったので、
それが、下記の3つなので、
Brands
Regular
Solid
font-family: 'Font Awesome 5 Brands'; font-family: 'Font Awesome 5 Free';/*Solid か Regular のフォントを利用する場合*/
使いたいフォントファミリーの指定方法を変える必要があります。