IE9以降では擬似要素が表示されているにもかかわらず、IE8では表示されていないというときの対象法です。
contentプロパティの値を空白文字を挿入することで表示される場合があります。
.test { position: relative; } .test:after { background: #ccc; content: ' '; //空白文字を挿入 position: absolute; top: 0; right: 0; width:50px; height:50px; } }
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