オンライン展示会

なにわのマットマレンウェッグです。

17日目です。

今日はコロナ渦で見られるようになったオンライン展示会について記載してみます。

約10年近く消費財メーカーの営業担当をしていた経験から、展示会とは販売店、小売店、エンドユーザーが会場の集結し、実際の商品をみるというイメージが強かったのですが、コロナ渦で新たな形で現れたのがオンライン展示会だそうです。

詳細調べてみました。

出典元 : something fun !!  オンライン展示会とは、インターネットを通して自社商品をアピールするイベント

プライバシーポリシー

 

メリット、デメリットも記載されてますが、リアルの展示会のようなお祭り感はないのは少し寂しい気もするのですが、時代や環境によってオンラインが主流になっていくような気がします。少し寂しいなとは思うのですが。

また明日。

 

 

 

 

バレンタインとWEBサイト

なにわのマットマレンウェッグです。

16日目です。

本日もサクサクいきましょう。

今日はバレンタインという事で箸休めのような投稿です。

 

バレンタインとWEBサイトってどんな関係があり、どんなサイトがあるのだろうって気になり調べてみました。

また今年度はコロナでバレンタイン関連のサイトはどんな影響が出てるのかを調べてみました。

おもしろかった記事がこちらです。

 

出典元:〈withコロナ〉 2021年のバレンタインを考える!“オンライン映え”パッケージデザイン特集

https://www.t3design.co.jp/blog/vol6042

オンライン映えがトレンドです。

インスタ映えは2~3年前からありましたが、オンラインやECで映えるサイトがコロナ渦ではトレンドのようです。

時代背景やトレンドい合わせて柔軟に適応するWEBサイトの制作に携わりたいとまた実感した本日です。

また明日です。

ネットショップのお話②

なにわのマットマレンウェッグです。

15日目です。

本日もサクサクいきましょう。

 

本日記載するのはMakeshopについて

この仕事に就くまでは正直ご縁がなかったのですが、弊社で数多く制作実績があるプラットフォームです。

そんなMakeshopですが、一体どんなプラットフォームなのって事を紐解いていきます。

出典元(Makeshop公式サイト)

 

MakeShopとは

ショップ売上8年連続No.1*1のネットショップ・ECサイト構築サービスです。
手数料0%*2なのでどれだけ売っても売上手数料は一切かかりません。

*1 流通額(=受注金額)についてネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2020年3月時点)。
*2 アイテムポスト等の集客サービスを利用し、提携サイト経由で購入された場合は個別に手数料が発生します。

 

またサポートに関しても

出典元(Makeshop公式サイトサポートページより)

https://www.makeshop.jp/main/support/

 

流し読みだけでも、電話サポートがあったり、無料の勉強会があるのは無料プラットフォームと違ってユーザーにとっては安心できる要素です。

中でも一番はECアドバイザーがいて、ページ制作から、SNS運用までサポートしてくれるところでしょうか。

やはりこのサポート等でショップ構築数が8年連続1位の要因なのかなと思います。

個人的にもECサイト作成ならMakeshopにするって思います。

プラットフォーム選択は大事ですね。

また明日。

 

ネットショップのお話②

なにわのマットマレンウェッグです。

14日目です。

ブログ書き始めて2週間立ちました。

なんだかちょっとづつクセになってきました。

野球選手が素振りを繰り返すうちにフォームが固まってくるみたいな感じで、続けて書くほど習慣になってきます。

今日はネットショップの話第2弾です。

出典元(無料のネットショップ作成おすすめサービス10選【安くて売れるのはどこ?】)

https://www.makeshop.jp/main/know-how/product/free-service.html

昨日の続きで、クライアントからネットショップを開設したいんだけど、結局どこがいいの?とか安くていい機能紹介してとかそんな事結構言われます。

まぁ誰もがコスト掛けずに始めたいですもんね。

ネットショップでもいろんなアプリがあるのですが、本日はTVCMでもおなじみのBASEの紹介をします。

 

BASEの詳細は下記リンクをご参照ください。

https://binc.jp/

出典元のサイトでも下記の記載がありました。

誰でもかんたんにネットショップをはじめられます。 無料サービスの中ではデザインテンプレートが豊富。また、HTMLやCSSが書けるのであれば、直接編集をすることでより自由にページのカスタマイズが可能です。 また、別途手続きや審査が必要となりますが、Instagramとの連携もできます。Instagram経由の集客を狙えるのは嬉しいポイントです。

 

弊社でもBASEを使ったネットショップの制作実績はございます。

コストをかけずにお手軽に始めるという点では、決済機能等も充実しており、商品登録も管理画面から簡単に入力する事で追加、削除出来ますので、非常に優れたアプリです。

欲を言えば、ベーシックなアプリの為、フルスクラッチしたECサイトに比べれば、大幅なレイアウト変更は出来ませんが、通常のECサイトとしては充分かと思ってます。

ちなみに弊社で制作したサイトはこちらです。

■CITY ROCK GYM様

トップページ

テンプレート機能にドローンで撮影した動画を入れたりしております。

ベーシックなアプリと言われてますが、見せ方、使い方次第で色々出来るものです。

また明日。

ネットショップのお話①

なにわのマットマレンウェッグです。

13日目です。

身体に徐々にブログ書く事が染み込んできました。

人間って21日間ものごとを続けると習慣になるそうですね。

最初の目標は後8日続ける事です。

 

本日からはネットショップの話です。

ネットショップって最近よく聞くけど一体なんでしょうか。

BASE、Make Shop、STORES等いろいろありますけど違いは?

調べてみました。

出典元(無料のネットショップ作成おすすめサービス10選【安くて売れるのはどこ?】)

https://www.makeshop.jp/main/know-how/product/free-service.html

 

最近TVCMでも宣伝してますし、色々違いがあるんですね。

明日からは各ショップの違いを記載していこうと思います。

また明日。

15分あればなにしましょう。

なにわのマットマレンウェッグです。

12日目です。

本日はサーバーとかメールとかとは違う時間の話を書いてみます。

ちょっとした箸休めのような感じで読んで頂ければと存じます。

私新卒からずっと営業担当をしてきたのですが、どの職場、どの上司にも共通していわれた事があります。

 

『いつまでにやるの?』って事です。

 

 

仕事は納期や締切があるものです。

営業ならいつまでに売上いくらつくる、制作部門ならいつまでにどれぐらいのクオリティのもの仕上げるという事が課されると思います。

基本はのんびり屋な私ですが、この仕事を始めてから時間を区切って仕事しないと仕事が終わらないって本当に思います。

完璧に毎日のノルマを完璧にこなして帰る事は難しいのですが、毎日やってる事は一日のスケジュールを毎朝つける事です。

60分毎に毎朝の予定をザックリとたてます。

タスクによっては15分で終わるものもあります。

例えば、お客様にメール送付した後の補足説明、ブログ記載等は15分以内で決着させて、余った時間を差し込みで入った業務にあてたりします。

15分って時間はいろんな事出来ます。

ネットで調べものしたり、ブログ書いたり、仮眠したり、気分転換に散歩したりも出来ます。

たかが15分、されど15分。この時間をどんな使い方をするかで、先が変わる事考えると時間って本当に馬鹿に出来ないなし、大事なものです。

二度と帰ってこない時間を大事にしようと思った本日です。

 

 

サーバーのお話④

なにわのマットマレンウェッグです。

11日目です。

本日はVPSとクラウドの違いについて。

調べてみました。

 

 

出典元(VPSとクラウド。同じ仮想サーバーなのに何が違う?徹底解説します)

 

VPSとクラウド。同じ仮想サーバーなのに何が違う?徹底解説します

 

このサイト非常にわかりやすいです。

要約すると

 

VPS

  • 比較的手軽に導入できる
  • カスタマイズできることは限られている

クラウド

  • 専門的な知識や技術が必要
  • 自由にカスタマイズができる

あと、クラウドは料金が高いんですね。

実際クラウドってよく聞くけど、汎用性はないんですね。

この事実を知った時はちょっと意外でした。

また明日。

 

サーバーのお話③

なにわのマットマレンウェッグです。

10日目です。

とうとう二桁続けれました。

本日は仮想サーバーと物理サーバーについてです。

 

調べてみました。

出典元(Rworks サーバーとは?種類や用途について簡単に解説)

 

物理サーバー

物理サーバーとは、物理的に存在する1台のサーバーのことです。

 

仮想サーバー

仮想サーバーとは、1台の物理サーバー上で複数台のOSを動かすことで、“複数のサーバーと見なして”稼働させる仕組みのことです。
仮想サーバーはさらに「VPS」と「クラウドサーバー」の2種類に分けられます。

 

読んでみると仮想サーバーって一台のサーバーで複数の処理をする優れものみたいな記載がありますね。

また「VPS」と「クラウドサーバー」の2種類とはなんなんでしょうか。

深堀りします。

VPS

VPSとは、「Virtual Private Server」の略で、直訳すると、“仮想上の個人的なサーバー”という意味で、仮想専用サーバーとも呼ばれています。
共用サーバーと同様に、1台の物理サーバーをシェアしますが、利用者一人ひとりに対しての環境が仮想上に構築されているため、ほかの利用者の影響を受けにくいという利点があります。また、専用サーバーほどではないにしろ、OSやアプリケーションの自由度は高めです。

 

クラウドサーバー

クラウドサーバーは、クラウド環境に作られたサーバーのことです。
特定のサーバーではなく、サーバーの機能が複数台に分散されており、必要な分のCPUやメモリを自由に設定することができます。
柔軟性が高いためより利用者のニーズに寄り添うことができ、費用は設定した機能の量やスペックに応じて変動します。

 

なんだかすごく難しいですね。

こちらもおのおのにメリットがあるのではないでしょうか。

明日はこちらを使用例等を交えて話していきます。

 

サーバーのお話②

なにわのマットマレンウェッグです。

9日目です。

 

サクサクいきましょう。

サーバーについてのお話ですが、本日は共用サーバーと専用サーバーについて。

違いは簡単です。

 

出典元(Rworks サーバーとは?種類や用途について簡単に解説)

 

共用サーバー

共用サーバーとは、いわゆるレンタルサーバーのことです。1台の物理サーバーを、複数の利用者でシェアして使うことになります。
共用サーバーは、コストを抑えて利用できることが最大のメリットです。また、メンテナンスの手間もかかりません。
一方、複数の利用者でシェアして使うため、設定などがカスタマイズできないことや、ほかの利用者の使用状況によっては、こちら側の処理に影響が出る可能性があるといったデメリットもあります。

専用サーバー

専用サーバーは、物理サーバーそのものを1台レンタルするため、企業や個人で自由に使うことができます。ほかの利用者の影響を受けることなくサーバーが利用でき、さまざまなOSやアプリケーションをインストールするのも、利用者の自由です。
一方、サーバーの運用や構築も自分でしなければいけないことや、前述の共有サーバーよりもコストがかかるのが難点です。

 

簡単に言えば、賃貸マンションと持ち家みたいなイメージでしょうか。

WEB制作会社従業員の観点では、持ち家みたいな専用サーバーの方が自由でいい気もしますが、賃貸マンションを借り上げるようあイメージで共用サーバーを借り上げて、お客様のサイトを管理させて頂く事もあります。

 

メリット、デメリットは双方にあるし、選択も自由なのも、持ち家と賃貸マンションと似てる気がします。

 

明日は仮想サーバーと物理サーバーのお話を書きます。

 

 

 

 

サーバーのお話①

なにわのマットマレンウェッグです。

8日目です。

本日より、サーバーの話をしようと思います。

 

 

サーバーも良く聞くけど、この仕事に就くまで、実際説明して言われたらできませんでした。

そんなサーバーを紐解いていく新シリーズです。

まず、いつものようにサーバーについて調べてみました。

出典元(Rworks サーバーとは?種類や用途について簡単に解説)

 

サーバーとは、英語で書くと「Server」となり、提供する側という意味を持つ言葉です。利用者の要求(リクエスト)に対して、それに応答したデータを提供するコンピュータやプログラムのことを“サーバー”と呼んでいます。

 

リクエストに対しての応答するプログラムやコンピュータの事との事ですが、実は

『メールサーバー』、『WEBサーバー』、『FTPサーバー』等いろんな種類のサーバーがあるんです。

先日のご紹介しましたPOP、IMAPなどもメールを受信する際のサーバーで、SMTPもメールを送付する際のサーバーです。

明日からはサーバーの種類を書いてみます。