どんなにいい話でも100%受け入れてはならないのです。それは素直なのではなく、自分の頭で考えていないという事だから。「なるほどその通り」で終わらせない。「という事はこうなるな」と考える。考えて、使える形に加工してから、脳みそに保存する。それが人の話を真面目に聞くという事なのです。
— コンサルティング営業まとめ (@millionmillionm) 2015, 2月 18
疑うといってもネガティブなイメージではない。
ほんとにそうなのか?なんでそうなるのか、
飲み込む前に立ち止まる。
仕事においてもこの感覚は常に大事なこと。