当たり前の基準

頑張るのは当たり前で、あえて口に出して言うことではなく、その上で何が出来るのかを考え実行するのがプロでしょう。：中田英寿

— スポーツ選手の名言格言 (@spomei) 2017年5月28日

学生は「頑張っている」は大きな評価基準であったように思える。

社会人になっても「頑張っているか」は重要ではあるが、働いている以上、当たり前の基準をあげないといけない。頑張ることをベースとして何をしていくかが、とても重要になってくると思う。

そういう基準を自分の中でもつことで、仕事にも良い影響をもたらしたいですね。