他人の愚痴を聞いて相槌は打っても自分は悪口をいわない(とても難しい)。どうしても愚痴りたい場合、状況・課題を悪役とし、**さんの奮闘にもかかわらず厳しい結果となっていると語る。すると他人の事情に気が付く。もし気付かないまま悪口をいっていたら……と思ってゾッとしたことは多い。
— コンサルティング営業まとめ (@millionmillionm) 2014, 11月 6
自分が愚痴りたい時、誰かの愚痴を聞く時。
それぞれまず誰でも経験することがあろうか
と思う。その愚痴が何に対するものなのかは
よく考えたいところ。いずれにせよ、その一
個人の責任にしても結局は何も解決しない。