終わりが近い選手とまだまだと思える選手

自分自身が自分に満足したり、これでいいと思うと成長の機会を逃します。
自分はもっとできる、まだやれる、理想を追い求めるからこそ、現実のハードなトレーニングやタフなメンタルを身につけることができるんだと思います。
一流のアスリートはみんなそうですし、自分の敵は昨日の自分、そんな意識で日々過ごさないといけません。これはアスリートもビジネスマンも全く一緒、今日は最高のパフォーマンスを発揮できたのか、自問自答しながら上を見て精進したいと思います。

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