中学時代は県選抜にギリギリ呼ばれるくらいのレベルでしたから、日本代表に入れるなんて夢の夢でした。とにかく目の前のことに集中し、必死で頑張るだけでしたね。でも、そういう日々の積み重ねが、夢と現実との距離を近づけてくれるのだと思います pic.twitter.com/FKnmF4QnHF
— スポーツ名言あれこれ (@athletes_quote) 2017年10月26日
小さいころから特別うまかったわけでもない選手が
今では、日本代表で欠かせない選手になっている。
もちろん、大きな夢は持っていたと思うが
ここまで、来れるとは思っていなかったかもしれません。
しかし、目の前の事に全力で取り組み、
一つ一つの課題を克服してくことでどんどん大きな夢が近づいてきたのだと思う。
なので、今は先が見えなくても日々の積み重ねは止めないよう精進していけたらと思います。