みんな、自分がやらなくても、誰かがやってくれる、誰かが守ってくれる。そんなことを思っていないか?全員が、自分が犠牲になるという気持でプレーしなくてはだめだ。ボールに一番近い選手が、まず、いかなくてはいけない。(ホン・ミョンボ)
— サッカー名言 (@jypebotesow) 2017年11月1日
他人任せは、自分の成長を止めてしまいます。
サッカーをしていても気持ちのある選手は
ルーズボールに必ず反応し、自分のボールにしてしまいます。
味方とぶつかる可能性があっても、関係なく自分から向かっていくのです。
一瞬の判断なので、躊躇することなく足が出ているということです。
とっさの判断で、自分から前に出ていけるような意識で何事もやるべきだなと感じます。