経営者の仕事は色々ありますが一番重要なのは発注業務だと思います。自分ひとりで出来る事には限界があるので、社内外のパートナーに仕事を発注するのです。でもこの発注業務が難しい。誰に何をいくらで発注するべきなのか。それが経営者自身にも見えていないからです。発注センスは経営の要なのです。
— コンサルティング営業まとめ (@millionmillionm) 2014, 12月 20
経営者とまでいかずとも、誰かの上に
立つ人間であれば誰かに作業を発注する
という場面が発生する。
全体の工程管理は当然の話、やはりこの
部分に一番重要なのは「経験」な気がする。