「試合を振り返って、どこが痛かったからとか、あのとき、こうで、ああで、と言うのは聞いていてもカッコわるい。失点して、試合に負けたなら、ディフェンスとして仕事ができなかったのだから、メディアやサポーターにたたかれればいい」内田篤人 pic.twitter.com/g3c4Ps7UMU
— スポーツ名言あれこれ (@athletes_kotoba) 2017年7月21日
負けた時など、終わったことに対して、最初に出て来そうになる言葉は
たいてい、いいわけであったり、タラればだと思います。
しかし、結果だけを客観的にみれば負けは負けです。
内容はとても大事なものだとは思います。
だけど、プロの世界だと結果が全てです。
なので結果を意識してこれから仕事に取り組んでいきたいと思います。