ユーザーが『使えるデザイン』


ユーザーが『使えるデザイン』。

デザインはかっこいいデザインだけではいけません。使えるデザインとは、お客さん、ユーザーが何をするのかというとクリックする、スワイプ、あとはスクロールさせる、使えないといけないという発想のデザインです。

ちゃんとした使えるようなサイトにすることが大事。で使えるデザインでいうと一番わかりやすいのがリンクのボタンなんかです。基本スマホでもPCでも、興味持った箇所はカーソルや指を持ってきます、その上でタップするのかクリックするのか、行動を誘導させないといけないんです。パソコンサイトなんかで言えば、カーソルをもってくると白くマウスオーバーでかわるとか、後はリンクのところアンダーラインを引いているところがあるとか。そういった「リンクだぞ」を伝えることが使えるデザイン。

あっリンクっぽいなというふうににわかりやすくするとか、使えるデザインなので、興味持って問い合わせしたいから最終行動として電話をする、問い合わせをするってなると電話番号や問い合わせなどがわかいやすい左上のところや右側の目線がすぐ入るようなところに配置しておく、こういうのが使えるデザイン。わかりやすいナビゲーションを作るということです。


このサイトなら、スライドする画像の下に ● ● ● と並んでいると今のユーザーなら「画像がスライドするな」と気づくんです。ただスマホでた当時はそうではなかった、時代が変わってきています、使えるデザインが焦点を当てるのはユーザーなら、ヤフーでも導入しているアマゾンでも導入している、楽天でも導入しているデザインは当然市民権を得ていると考えるのが実に正しい。