「この企業、ホントに信頼できるの?」と思われないための背景色
こんにちは。 あなたがユーザーとしてサイトを訪問したときに目を通すのが、企業方針のページでしょう。 ビジネス、それも大きな金額がかかる発注や依頼であればあるほど、「その企業が本当に信頼できるのか」ということも、選択の重要続きを読む「この企業、ホントに信頼できるの?」と思われないための背景色[…]
こんにちは。 あなたがユーザーとしてサイトを訪問したときに目を通すのが、企業方針のページでしょう。 ビジネス、それも大きな金額がかかる発注や依頼であればあるほど、「その企業が本当に信頼できるのか」ということも、選択の重要続きを読む「この企業、ホントに信頼できるの?」と思われないための背景色[…]
こんにちは 本日は海外のアーティストのジェン・スタークの 作品についてお話したいと思います。 皆さんは3D PAPERというアートをご存知ですか? 様々なカラーペーパーをカットし重ね、 奥行きのある造形物にした立体作品が続きを読むjenstarkの吸い込まれそうな作品。[…]
フォントを意識して見たことはありますか? もちろん言葉の意味を伝えるのが一番大切なわけですが、 フォントを変えるだけで、相手に与える印象が全く異なってまいります。 Helvetica(ヘルベチカ)について。 1957年に続きを読むフォントって重要?[…]
こんにちは。 前回は文字が与える影響についてお話ししましたが、今回はもうひとつの大きな要素、 色について考えてみたいと思います。 デザインの受け取り手とヒアリングの難しさ 私たちがデザインを行う際には必ず、このデザインの続きを読む「おいしそうな色にしてください」と言われたら、どうする?(サイトカラー編)[…]
デザインにもアートにも、なにかしらの性別「らしき」ものが存在します。 (「らしき」としましたのは、人類すべてが生物学上「男」と「女」のどちらかに必ず分類できるものではないからですが、その話についてはここまでにしておきまし続きを読む男性「らしさ」女性「らしさ」を強調するデザインとは[…]
サイトを制作する際、ボタンはとても重要な役目をします、 全体のイメージカラーを際立たせることが出来ます。 ボタン一つでもこだわりがあるサイトというものは、 目がとまりやすいものです。 ボタンだけに言えることではないのです続きを読むサイト制作に欠かせない「ボタン」[…]
デザインとアートの違いについては、これまで何度もお話してきました。 しばしばデザインについて論じる際、 私たちはアート(もしくはそれに準ずる思考)を排除するよう求められます。 ですが、ユーザビリティの向上には不可欠である続きを読む「黄金比」を使えば、デザインとアートも両立できる[…]