■和製ゴッホ:佐伯祐三の複製画 リュクサンブール公園■
和製ロナウドとか、吹田のダルビッシュとかいろんな異名を取るのが有名人の宿命ですが、その中でも大阪の北野高校出身の有名人、橋下元大阪府知事と、佐伯祐三です。佐伯のエピソードはたくさんありますが、フランスに渡った際にグラマンクから激しい叱責を受けたことによって絵画の方向性が明確に変わったことは有名です。
この絵画のフランスのパリ6区にある公園、リュクサンブール公園です。
上野公園、大阪で言うと大阪城公園、長居公園、服部緑地に鶴見緑地のようなイメージでしょうか。万博のある吹田の万博公園の並木道はなんとなくこのリュクサンブール公園の佐伯の絵画に似ています。
映画のワンシーンにも使われそうな素敵な風景です。リュクサンブール公園の庭園の中には芸術の町フランスだけあっていろんな部分あちこちに、合計100以上の彫像、記念碑、噴水があります。佐伯はここでフランスの芸術に没頭していたのです。
■和製ゴッホ:佐伯祐三の複製画 リュクサンブール公園■
「パリの異邦人」と呼ばれ、パリを描きパリで死んだ若き邦人画家。その人生は「和製ゴッホ」とも呼ばれています。この作品は、秋のリュクサンブール公園を描いています。あまりにも有名なパリの公園。秋ゆえにパリジャンヌの色彩豊かなファッションが、作品に「オシャレさ」をかもし出しているようにさえ思います。まさに絵画のなかの「パリコレ」です。
■佐伯祐三■
「パリの異邦人」と呼ばれ、パリを描きパリで死んだ若き邦人画家。その人生は「和製ゴッホ」とも呼ばれています。




