表現主義の画家ムンク「叫び」

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田です。
今回は表現主義の画家ムンク「叫び」について記載してみます。

ムンク 叫びノルウェーの国民的な画家であるムンクは、幼少期に母を亡くし、思春期には姉を亡くし、若いうちに「死」というものを身近に何度も対面してきました。
「叫び」という作品は、彼の経験の中の愛と死がもたらす不安をテーマとして作成した「生命のフリーズ」という作品群の中の一つです。
 赤い空と青黒いフィヨルドがとても怪しげで大きくデフォルメされた人物の形が見ていて不安な気持ちになります。
この絵はこの中心の人物が叫んでいるのかと思いきや、実は聞こえる叫びに耐え兼ねて耳を塞いでいるのものなんです。
ある日、フィヨルドの近くを歩いている時に「自然をつらぬく、けたたましい、終わりのない叫びを聞いた」と言っており、その経験を絵画化したものでそうです。

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