絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます、ブログ担当の松田です。
今回は大切な愛犬・愛猫の姿を絵画で楽しむについて記載してみます。
フィルム式カメラから、デジタルメモリ式のカメラへ主流が移えい始めて約10年。
その間にデジタルカメラで撮ったペットの写真は色褪せる事がありませんが、それ以前にフィルムで撮った写真ですと、フィルムの保存状態、そしてプリントの保管状態によっては色褪せてしまっており、せっかくのペットとの思い出の写真が赤みがかって見るも無残になっていることがあるようです。
その場合、パソコンのスキャナに写真を読み込ませて自分で修正する方法がありますが、自然な色を再現できず、作業を諦めることがままあります。でもどうしてもあの時の色で思い出のワンシーンを再現したい。
そんな時は、その思い出の写真を絵画にするというのはいかがでしょう。古今東西の有名な絵画が数百年も色褪せることなく見られますように、ペットとの思い出の写真を”絵画”にすれば、いつまでもあの時の色が”絵画独特の雰囲気”でよみがえります。
絵画にすればアルバムの中ではなくお部屋に飾る事ができますので、ご家族だけでなくご来客の方も癒されるかもしれませんね。
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