絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、ヨハネス(ヤン)・フェルメールの『真珠の耳飾の少女』について書かせていただきます。
フェルメール展で『真珠の耳飾りの少女』が見られる
今回ご紹介する『真珠の耳飾の少女』は、17世紀のオランダの画家ヨハネス(ヤン)・フェルメールの代表作です。
製作年は、1665年から1666年だといわれています。
現在は、オランダのデン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館で所蔵されています。
謎多き画家フェルメールが描いた作品を、2018年10月5日(金)から2019年2月3日(日)まで東京・上野の森美術館で、2019年2月16日(土)から2018年5月12日(日)まで大阪市立美術館で開催される「フェルメール展」で見ることができます。
今回ご紹介しているフェルメールの代表作『真珠の耳飾りの少女』も見ることができますよ。
『真珠の耳飾りの少女』のSM号を1点限りの特別限定販売
クレアネットの絵画販売ドットコムでは、肉筆で描かれた『真珠の耳飾りの少女』の複製画を販売していますが、F3号(273mm×220mm)からのご注文となっています。
しかし今回は特別限定販売として、『真珠の耳飾りの少女』オフイスやリビングにも飾りやすいSM号サイズ(227mm×158mm)でご用意いたしました。
小さいキャンバスですが、画家が丁寧に油絵具で描いた作品です。
1点のみの限定販売となりますので、売り切れ次第終了です。ご了承ください。
購入をご希望の方は、お早めにお申込みされることをオススメします。
1点限定販売の『真珠の耳飾りの少女』はこちらからご覧いただけます。
============================
絵画販売ドットコム(複製画)油絵の模写・通販
TEL:06-4792-8281 FAX:06-4792-8291
============================