フェルメール展で見られる『手紙を書く女性』

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今回は、ヨハネス(ヤン)・フェルメールの『手紙を書く女性』について書かせていただきます。

恋文を書いている『手紙を書く女性』

今回ご紹介する『手紙を書く女性』は、オランダのバロック期を代表する画家であるヨハネス(ヤン)・フェルメールが1665年から1667年に描いた作品です。

現在はアメリカのワシントンD.C.にある、ワシントン・ナショナル・ギャラリーで所蔵されています。
『手紙を書く女性』は、45.0cm×39.9cmのキャンバスに描かれた油彩画です。

『手紙を書く女性』は、『天秤を持つ女』のあとで『真珠の耳飾りの少女』と同時期の作品だとされています。
この絵のモデルの女性が書いているのは「恋文」ではないかといわれています。
それは、背景に描かれた絵に楽器が描かれていたからです。
当時、楽器は恋愛の象徴だったため、この女性が書いているのは「恋文」だろうと考えられているのです。

『手紙を書く女性』のモデルが着ている黄色い上着は、『女と召使』や『真珠の首飾り』や『リュートを調弦する女』にも描かれていて、フェルメールの財産目録に記されているのです。

現在東京で開催されており、その後大阪でも開催される『フェルメール展』で、『手紙を書く女性』を見ることができますよ。

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部屋に飾ってみたい方はこちらからご覧いただけます。

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