日本でモネの『睡蓮』を見るには

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、クロード・モネの『睡蓮』について書かせていただきます。

モネが「睡蓮」を主題とした作品は約200点

クロード・モネはフランスの有名な画家で、人物画や室内画、静物画も残していますが、主要な作品の多くは戸外風景を描いています。その中でも「睡蓮」を主題とした作品は約200点も残されています。モネが「睡蓮」を描き始めたのは1899年でモネが59歳のときです。

モネの『睡蓮』が見られる日本の美術館

日本でモネの『睡蓮』をいつでも見ることができる美術館をご紹介します。

■東京富士美術館|東京都

■国立西洋美術館|東京都

■ブリジストン美術館|東京都(長期休館中)

■ポーラ美術館|神奈川県

■群馬県立近代美術館|群馬県

■アサヒビール大山崎山荘美術館|京都府

■大原美術館|岡山県

■地中美術館|香川県

■北九州市立美術館|福岡県

それぞれ違う「睡蓮」を見ることで、自分のお気に入りの一枚を見つけるのも良いかもしれませんね。
私は個人的に1907年にモネが描いた『睡蓮』が好きです。神奈川県のポーラ美術館で見ることができます。

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