北のモナリザ『真珠の耳飾の少女』

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今回は、ヨハネス(ヤン)・フェルメールの『真珠の耳飾の少女』について書かせていただきます。

『真珠の耳飾の少女』のモデル

17世紀を代表するオランダの画家である、ヨハネス(ヤン)・フェルメールが描いた作品の中でも、フェルメールの代表作である『真珠の耳飾の少女』は、その謎多き、神秘的な雰囲気から「北のモナ・リザ」や「オランダのモナリザ」とも呼ばれています。この作品には「IVMeer」というサインはありますが、日付がないため、いつ描かれた作品なのか正確な日付は不明です。しかし1665年前後に描かれた絵ではないかと言われています。『真珠の耳飾の少女』は「トローニー」といわれるジャンルの作品だと考えられています。「トローニー」とは特定のモデルを描いた肖像画ではなく、一般的な顔を描いたものです。ただ、『真珠の耳飾の少女』は「トローニー」だという見解が多いのですが、モデルが存在するという見解も少なくありません。『真珠の耳飾の少女』のモデルと考えられているのはフェルメールの長女・マリアです。しかし実際のところはわかっていません。

「ターバンの少女」から『真珠の耳飾の少女』へ

フェルメールの『真珠の耳飾の少女』は元々、「ターバンの少女」や「ターバンを巻いた女」と呼ばれていて、耳飾りの真珠よりも、青のターバンが注目されていました。実は『真珠の耳飾の少女』と呼ばれるようになったのは1990年代で、この絵画を所蔵しているウリッツハイス美術館が『真珠の耳飾の少女』と名付けていたことや、映画のモチーフになったことから、『真珠の耳飾の少女』と呼ばれるようになったと言われています。

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