記録の方法を気にする必要はない。自ら記録してよい。秘書など他人に記録してもらってもよい。大切なことは、正しく記録することである。記憶によってあとで記録するのではなく、ほぼリアルタイムに記録することである。
— セールスの格言まとめ (@derectormatome) 2014年9月23日
リアルタイムで記録することによって、出来事の時間帯が皆に共有できる。ただ、その記録を間違ってしまうと、間違った記録を元に皆が動き始めるので、正しく記録する必要がある。それが用紙に記されていても、データで残されていたとしても、気にする必要はない。記録を残すことが重要なのである。