施せる装備もほぼ完璧にわかっている

知識は武器だ。相手の要望に対して、持ちうる知識を最大限に活用できる人物が隣にいたならば、営業にとってこれ以上心強い味方はいない。商品を知る。新たな発見をする。興味がわいて、より知りたくなる。この循環が完成すれば、確実によりよい提案も可能になる。

物を動かしているのはセールスマンなのだ 

技術があれども、世に出せなければ意味がない。「物を動かしているのはセールスマン」という言葉通り、責任も重大だが、それだけ営業という職業は、商品を動かせるだけの力はあるのだ。

私に顧客を紹介してくれる協力者が含まれている

リストは、作ればいいというものではない。しっかりと「何に繋がっているか」という部分を記載して、そのリストの連絡先から、様々な方にまでつながる「協力者」が出来るようなものを作り上げなければならない

客をよく見て話に耳を傾け、質問するからだ

質問をするにあたって現在の状況だけではなく、客の様子を観察することができれば、質問の範囲を広げる事ができる。情報が集まれば、顧客が本当に求めている物を見いだせる事がたやすくなる。この好循環を生み出すためにも、「客をよく見て話に耳を傾け、質問する」事が大事なのだ。

仲間同士でそこにつっ立って、運が巡ってくるのを待つのとでは大違いだ

運はめぐってくるものだと思いがちだが、その運をなんとかしてつかむ為の努力はたくさんあるはず。もちろんスパゲティを投げる機会はないとは思うが、確率を上げるための選択肢は多々あるはずだ。

経験豊富なセールスマンは、さまざまなことを読み取る

言葉だけではなく、客自身の見た目だけでも、「こだわりがあるかもしれない」「資金には余裕がないのかもしれない」などなど、伝わる事は多々ある。言葉以外の面から色々な事を読み取れば、セールスにおいて有利な展開に持ち込めるための情報を持つ事ができる。

誰にでも好奇心はある

「理屈よりも感情に衝き動かされて買うことの方が多いと思っている」
好奇心を持たせること。どのようにすればいいかは、その商品をどれだけ知り、相手の事を知っているかで、好奇心を持ってもらう確率は大きく変わってくるだろう。

客になったつもりで考えてみることだ

車ならば、新車のにおいを想像させれば購入意欲がそそられるという。ステーキならば、肉そのものではなく焼ける音を売らなければならない。では、自分が売ろうとしている物で、相手に何を感じさせられる事ができたら勝ちなのだろうか。客の立場で考える、商品を知る、というのは、一筋縄ではいかないと改めて思う。

自分が買わせることのできなかった顧客も、別の誰かなら買わせられるかもしれないということだ

自分ではできない事を、他人がやってのけるのを見ると、大抵は悔しく思うことだろう。認めなくないのはもちろんの事だが、ここはあえて「何故彼には可能なのか」というのを研究する時間が出来たと前向きにとらえていく必要がある。
出来ない部分を理解して次に改善出来れば、この機会は決して無駄ではなかったことになる。

計画を立て、立てたら実行せよ

計画を立てて、実行する。全ての物事において、基本的な事であり、大事な事だ。無計画のまま仕事を行っただけでは課題も見えず、改善すべき点もわからないままになってしまう。考え抜いた上で計画を練り上げ、すくさま実行する。「なぜ計画通りにいかないんだ?」「なんで自分はこの方法を取ってしまったんだ?」という疑問、そして課題が見えてくれば、自分のすべきことも見えてくるはずだ。