「働き方改革」ではなく「成果の出し方改革」だったら経営者たちは納得するのではないか?(横山信弘) – Y!ニュース https://t.co/p4VljOC1KE
— 横山信弘 (営業コンサルタント) (@nyattx) 2017年5月8日
「働き方」はあくまでも、目的を達成するための手段である。手段を変えても目的に達成しないのならば、それは働き方が悪いからだ。なので、本当に改革すべきは「成果の出し方」である。
成果を出して業績が安定していないと、働き方以前の問題になるからだ。
目的をはっきりと出していれば、手段を選ばず達成しようとする。そこで初めて業務のムダが見えてきて、結果的に「働き方」が改革されていく。